Photoshopで画像編集をするとき、レイヤーは作業の土台です。
レイヤーを使いこなすと、画像を重ねたり、部分だけ編集したりできて、作業が格段にスムーズになります。
Contents
レイヤーとは?
レイヤーは、透明なシートのようなもの。
上に重ねるほど手前に表示され、下のレイヤーは隠れます。
たとえば:
- 背景画像
- 文字レイヤー
- 装飾用の図形
それぞれ別々のレイヤーで管理することで、後から位置やサイズ、色を自由に変更できます。
レイヤーの基本操作
1.新しいレイヤーを作る
レイヤーパネル下の「新規レイヤー」アイコンをクリックすると追加できます。
ショートカット:Shift + Ctrl + N(Windows) / Shift + Command + N(Mac)
2.レイヤーを選択する
編集したいレイヤーをクリックして選択します。
複数レイヤーを選びたいときは**Ctrl(Windows) / Command(Mac)**を押しながらクリック。
3.レイヤーの順番を変える
ドラッグで上下に移動させると、表示される順番が変わります。
文字や装飾が背景に隠れないよう注意。
4.レイヤーの表示・非表示
目のアイコンをクリックすると、そのレイヤーだけ一時的に非表示にできます。
複雑な画像を編集するときに便利です。
レイヤーをグループ化する
複数レイヤーをまとめて整理したいときは、選択して**Ctrl + G(Windows) / Command + G(Mac)**でグループ化。
フォルダのように扱えるので管理がラクになります。
レイヤーの便利ポイント
- 編集内容を後から修正しやすい
- 不要になった部分だけ削除できる
- 文字・画像・装飾を分けることで作業が安全・効率的
まとめ
Photoshopのレイヤーは「重ねる透明シート」と考えるとわかりやすいです。
基本操作を覚えておくと、文字や図形、写真の編集が自由自在になります。
まずは新しいレイヤーを作ったり、順番を入れ替えたりして遊んでみましょう。



