写真やイラストを加工するとき、特定の部分だけ編集したいことがあります。
そのときに使うのが「選択範囲」です。選択範囲を使うと、加工したい部分だけに効果をかけることができます。
Contents
選択ツールの種類
1.矩形選択ツール・楕円形選択ツール
四角や丸い範囲を簡単に選択できます。
2.なげなわツール
フリーハンドで自由に範囲を選べます。
3.クイック選択ツール
自動で被写体を判別して選択できる便利なツールです。
4.自動選択ツール(被写体選択)
人物や物の輪郭を自動で認識して選択してくれます。
選択範囲の調整
1.追加・削除
Shiftキーを押しながら選択 → 範囲追加
Alt(Windows) / Option(Mac)キーを押しながら選択 → 範囲削除
2.境界をぼかす(羽化)
境界を少しぼかすことで、自然な切り抜きや合成ができます。
切り抜きの基本
1.選択範囲を作成
切り抜きたい範囲を選択ツールを使って選択します。
2.選択範囲をを削除、もしくはレイヤーマスクを追加(おすすめ)
削除する方法とレイヤーマスクを追加して隠す方法があります。あとで修正の利くレイヤーマスクを追加する方法がおすすめですが、制作の事情や各々の好みで良いかと思います。
「レイヤーマスク」を追加すると、選択した範囲以外を隠せます。直接消すことなく切り抜けるので、後で修正も簡単
まとめ
選択範囲をマスターすると、部分補正・切り抜き・合成など、写真編集の幅がぐっと広がります。
まずは矩形・楕円・なげなわツールで練習し、慣れてきたらクイック選択や被写体選択で作業を効率化してみましょう。



